スポーツマウスガード

衝撃から歯や顎を守り、スポーツパフォーマンスもUP! 歯型からつくる装着感抜群のスポーツマウスガード

西川歯科医院は
ラグビーWカップ2023 フランス大会の成功
ラグビー日本代表の活躍
を応援しています!!!

ラグビー、ボクシング、空手! 最適なマウスガードでスポーツライフを応援します!

ラグビー、ボクシング、空手!
激しい接触やコンタクトのあるスポーツって見ていて魅力的です。
プレーヤーならなおさらかもしれませんね。
しかし、歯を折ったり、口腔内外の裂傷、顎関節の損傷などはやはり心配です。でもケガを恐れていては満足なプレーができないし楽しさも半減してしまいます。
そんなスポーツライフを応援するのが当院のマウスガードです。

ラグビー、ボクシング、空手! 最適なマウスガードでスポーツライフを応援します!

歯型を採取して丁寧に製作した
マウスガードは装着感抜群!

怪我防止と運動能力発揮に役立つ
精密・高性能マウスガードです!

成人の方はもちろん、中・高校生のマウスガードを多数製作しているので、お気軽にご相談ください。

スポーツ歯学に基づいたマウスガード

スポーツ歯学は、かみ合わせや顎関節の状態を把握し、必要な場合は治療を施し、かみ合わせを詳細に考慮したマウスガードの製作を通して、外傷や怪我を防ぎ、スポーツにおいて重要な集中力・平衡機能・反射スピード・瞬発力などのファクターを高める治療分野です。

マウスガードはもはや怪我から身を守るために欠かすことのできないアイテムとなりましたが、近年のスポーツ歯学の発展に伴いスポーツパフォーマンスの向上効果にも注目が集まっています。

怪我防止が第一目的
マウスガードで防止できる怪我

歯型を採取して製作したマウスガードは次のような怪我の防止に役立ちます。

歯や顎、口まわりへの外的衝撃の緩和、歯折(歯の折れ)や顎の骨折の防止、口中の軟組織の怪我の防止、脳への衝撃をやわらげ脳震盪(のうしんとう)を防ぐ効果があります。

運動能力アップ

重い物を持ち上げる! そんな時に“食いしばる”ことはよくあると思います。
食いしばりは全身の筋力を短時間に最大限引き出すための無意識の行為で、科学的にもその効果は解明されているそうです。
しかし、食いしばりは顎全体に均等に力が加わらないと期待半分ですし、歯や顎への偏った負荷も良いものではありません。

マウスガードを装着すると噛みしめ癖が吸収されリラックスした状態を保つことができ、いざ力が必要な時の妨げにならず、結果として瞬発力や平衡感覚の向上が期待できます。

さらに目に見えない大きな効果として心理的効果があげられます。マウスガード装着の安心感が“プレーへの集中を生み”より積極的なプレーができるようになります。

マウスガードができるまで
Let’s enjoy sports safety

当院のマウスガードはスポーツ店のマウスガードとはまったく異なります。

歯型からつくる完全オーダーメイドのマウスガードはあなた専用のオンリーワン!
スポーツ種目など目的に応じて製作することが可能で、素材シートの種類も豊富です。

マウスガードができるまで

マウスガードができるまで

本格的なプロ仕様のマウスガード

社会人としてプレーされている方には、本格的なプロ仕様のマウスガードも製作することができますので、お気軽にお問い合わせください。

■ プロ仕様の構造設計によるマウスガードも可能
三層構造 激しい接触用 ラグビー・空手・キックボクシングなど
二層構造 通常接触用 ボクシング・柔道・バスケットボールなど
二層構造 歯牙・顔面保護用 スポーツ全般
■ カラーリングも名入れも自由自在!
単色シート:全9色

単色シート:全9色

2色シート:全27種類

2色シート:全27種類

マーブル:全6種類

2色シート:全27種類

マウスガードが有効なスポーツ

怪我の防止を目的にマウスガードの装着が義務化されているスポーツがあります。能力をより高めるためにマウスガードを装着した方が良いスポーツもあります。

マウスガードの有効性は様々なスポーツで評価され始めており、その用途は急速に広がっています。

■ マウスガードの装着が義務化されているスポーツ
アメリカンフットボール キックボクシング ボクシング
■ マウスガードの装着が一部義務化されているスポーツ
ラグビー 中学・高校ラグビーは義務化
アイスホッケー  
インラインホッケー 20歳以下は義務化
空手 流派による
ラクロス 女子のみ義務化
■ マウスガードの装着が有効なスポーツ
ウェイトリフティング サッカー 自転車
柔道 水泳 スカッシュ
スキー スケート スケートボード
スノーボード 相撲 ソフトボール
テニス バスケットボール バドミントン
バレーボール ハンドボール 野球
レスリング
中学生・高校生の保護者の方へ
独立行政法人 日本スポーツ振興センターの資料によると、高等学校における【歯や顎の怪我】はバスケットボール・野球・サッカー・バレーボール・ラグビーなど、動きが激しかったり、接触プレーが多いスポーツ、用具を使うスポーツで起こっています。
大切なお子さまを事故から守るためにマウスガードの使用をご検討ください。

独立行政法人日本スポーツ振興センター「学校安全WEB」 >>  独立行政法人日本スポーツ振興センター「学校安全WEB」

奈良県 上牧町 西川歯科医院 医院情報

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